アーユルヴェーダのデトックスは一番自然!ライフスタイルの見直し

目次

アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダとは3500年前インドの伝統医学です。人がもっている体質や特徴、ライフスタイルを総合的に判断して最適な治療を選択する医学です。

自然治癒力を最大限に引き出したり、若返りや美容方法もあります。

人間として大切な汗や尿・便を排出するときに毒素も一緒に体外に出すのです。この人間としてあたりまえなサイクルをきちんと整えることによって、脂肪燃焼や
健康で引き締まったからだづくりをしていきます。日本でも一番からだの状態がいいのは、快食・快眠・快便と昔から言われていますが、これに近いでしょう。

体側だけでなく、心側も一緒にデトックスするのもアーユルヴェーダの特徴ですね。

現代はストレス社会と言われていますが、メンタル面でも病んでいる方は多いでしょう。心の中の老廃物や毒素も一緒に排出することができるのもアーユルヴェーダです。

アーマとは

アーユルヴェーダでは、からだと心の未消化物→毒素と考えます。いろいろな病気とか不調はこのアーマが蓄積されてくるからなのです。つまり、このアーマを体から
排出できるようになれば、健康体に近づくと言うことです。

子供の頃から、食品添加物・合成保存料や農薬におかされた食品を食べている先進国では、デトックス(英語)が必要です。また、人間関係や仕事で精神的にもストレス
を受ける毎日は特に日本人には多いようですから、尚更、心のデトックスが必要です。

リンパの流れをスムーズにするということは

そもそもリンパとは、静脈と並行して体中に張り巡らされている排水管のようなものです。その排水管(つまりリンパ管)の中を通る老廃物といっしょにリンパ液が
リンパ節(帰ってきたリンパ液を免疫を発動して食い止める関所のようなもの)が首の付け根やおなかの奥、わきの下、足の付け根に向かっていきます。

血行が悪くなって、リンパの流れが悪くなると、老廃物が滞る状態(アーマ)になり、疲れや肩こりむくみ、肌荒れを起こす原因となります。

水分補給が不十分だったり、塩分を取りすぎたり、汗をかかない状態やトイレに行く頻度が少ないと新陳代謝を下げてリンパ液の流れを妨げます。

このアーマを排出するために、アーユルヴェーダは血液の循環とリンパの流れをよくするために考えられた医学なのです。

白湯を飲むこともデトックス?

即効性があるのは、至って簡単。白湯を飲むことです。白湯を飲むことを習慣化すれば体重が減り、肌のくすみがとれるという効果が望めます。

それでは水道水の水でいいのでは?と思いますが、体内の浄化力が落ちるとアーユルヴェーダでは考えています。それに、カルキ臭も抜けて安心して呑めますよね。
ただし、カルキが抜けた分、冷めたら早めに呑むことをおすすめします。

アーマ(毒素)を排出する基本の3つ

発汗

汗腺から、体温・水分バランスをコントロールし、老廃物を排出すること。アーユルヴェーダでは発汗を重んじています。

対策としては、お風呂や運動で発汗させる習慣をつけることです。

排尿

むくみと深い関係があります。排尿のの効率が悪いと腎臓や膀胱の感染症やアーマが排出されず、病気の一因となります。排尿リズムが大切です。

対策として、朝起きたら白湯を一杯飲む習慣をつける。できれば1日2リットルの白湯を飲むように努力しましょう。

排便

消化されないカスは便となってからだから排出されます。排出されない老廃物はからだに吸い戻されるのです。腰痛、頭痛、口臭、にきびなどの原因になります。
現代的に言えば腸内フローラがすくない状態でしょうか。

対策として、理想の排便量は1日にバナナ1~2本分くらいと言われていますが、便秘気味のかたにはきついですよね。やはり白湯や運動・食物繊維の摂取を意識
しましょう。

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