「東洋医学」一覧

自分の母親は３０代後半に神経痛で腰を病んでいたことがありました。いくつもの病院を渡り歩きましたが、一向に良くならず家ではよく横になっていのを思い出します。そんな時、ある有名な鍼灸の先生がいることを知り、大きいお灸をすえてもらってから、なんと母親はやけどの跡を残したとはいえ、ピンピン歩けるようになったのです。

東洋医学でいう鍼の治療には刺さない鍼もあります。鍼の知識を身につけることにより、各人のツボを知って痛みや精神的なストレス、体全体の美容と健康に役立てましょう。

ツボってなに？ＷＨＯ（世界保健機構）でちゃんと認めらているツボがあります。つまりいい加減なものではなく、ツボを刺激することによって効果はあるということです。この東洋医学の神秘といわれるツボのさわりを垣間見てみましょう。